腎臓の働き機能やのう胞の症状

腎臓の中に、たくさんの‘のう胞”が出来る病気を「腎臓のう胞」と言います。。
腎臓というと怖い病気が多いですよね。
しかし、腎臓のう胞という病気は、実はたいへんポピュラーな病気なんだそうです。
まず、子供なら500人に一人は発病している病気でそのほとんどが良性で治りやすいそうです。
大人では6人に一人の割合で、女性よりも男性が多く、先天性と後天性があるそうですが基本的な原因は遺伝的要素が強いので、親や親戚に「腎臓のう胞」を発病した人がいたら、気をつけたほうが良いかもしれません。
「腎臓のう胞」には多くの“のう胞”が出来る「多発性」と腎臓に1個から数個の「のう胞」ができる場合があるんだそうです。
後者は治療の必要がなく、自覚症状もありませんので、一生 気づかずに過ごす人も多いそうですよ。
しかし「多発性腎臓のう胞」はやっかいです。
この病気は、腎臓の中に無数の“のう胞”と呼ばれる水袋ができ、その“のう胞”が大きくなると、非常に怖い慢性腎不全の原因となる場合もあるそうなんです。
慢性腎不全になり、経過が悪化した場合は人工透析をしなければなりません。
更に悪化してしまうと治療は移植しかありません。
そうなったら入院生活を余儀なくされたり、退院しても食事制限はもちろん、運動も仕事も制限されてしまい、生活をおくらなければなりません。
やっぱり怖い病気に発展しそうなので、「腎臓のう胞」の症状が気になりますね。
主な症状では背中の痛みを訴える方も多いそうです。

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腎臓のう胞で痛み、むくみ、血尿したら・・・

次に、腎臓にむくみがでるとお腹が膨らんでくるそうなんです。
ビールの飲みすぎかなあ、とか中年太りかなあ、と安易に思っていたら、実は「多発性の腎臓のう胞」ということもありえますよね。
一部が破れて血尿が出る事もあるそうですよ。
ということは尿の色も重大ですね。毎朝、おしっこの色を確認しましょう。
血尿というと赤い色を想像しますが、実際は茶色い色だと思ってくださいね。
正常なおしっこの色は無色からレモンイエローです。
これより少し濃くなった場合は水分が取れていなかったり、長時間、睡眠を取った場合もありますが、コーラのような色だったら即、病院へ行ったほうが良いそうです。

さて「のう胞」の中身はなんなんでしょう?
悪性の何かだったらちょっと怖いですが、中身は「リンパ液」だそうです。
ただし石灰化を伴うものもあるそうなんです。
しかし石灰化が見られた場合はより詳しい検査が必要になります。
超音波検査やCTスキャンなどです。
より詳しく調べたい時はMRスキャンがよいそうです。
悪性ではなく良性の場合がほとんどのようですが、きちんと調べてもらった方がより安心しますよね。
両性であれば比較的カンタンな治療で大丈夫だそうです。
後は年に1回程度の通院でよいそうですよ。
しかし、なにはともあれ「腎臓」って大事ですよね。
一般的に「腎臓」に良い食べ物はなんでしょう、それは利尿作用がある、すいか、そら豆、とうもろこし、トウガン、柿、キュウリ、だそうです。
夏から出回る野菜が多いですね。
逆に、腎臓に負担がかかる食べ物は、塩分の多いもの、だそうです。
お酒のおつまみなんかは極力薄味を心がけましょう。どちらにしても食べすぎは厳禁です。
なんでも程々が一番ですね。
野菜もお肉もお酒も適度にバランスよく食べて、健康な腎臓を維持しましょう。

腎臓のう胞